今更ながらEVO-X2の何がすごいのかを考える

目次
  1. 基本スペック
  2. 単純にCPUもGPUも強い
  3. 高速メモリ
  4. 正直AIに使うならこれはこれで有り
  5. まとめ

基本スペック

商品仕様モデル
GMKtec EVO-X2CPUタイプAMD Ryzen™ AI Max+ 395
※16コア/32スレッド/最大5.1GHz
OS
Windows 11 Pro
GPU
Radeon 8060S Graphics 40コア2900MHz
RAM(メモリ)64GB/128GB LPDDR5X 8000MHz
クアッド Channel (8GBx4) オンボード
ストレージ
1TB/2TB
PCIe 4.0 M.2 2280 SSD NVMe拡張ストレージDual M.2 SSD 2280 PCle 4.0×4 スロットで最大8TB
ワイヤレス通信WiFi 7、 Bluetooth 5.4有線LANIntel I226V デュアル LAN 2500Mbpsx2 RJ45映像出力8K 4画面出力、HDMI 2.1 (8K@60Hz)、DP2.1 (8K@60Hz)、 USB4 (40GB/S)x2
付属品
1 x 電源アダプター、1 x HDMI ケーブル、1 x ユーザーマニュアル(取扱説明書)、1 x 縦置きスタンド
サイズ186 x 77 x 192mm
技適マーク技適マーク取得済み

【最大126TOPSのAI性能|次世代Ryzen AI Max+ 395搭載】

GMKtec EVO-X2は、最新のRyzen AI Max+ 395(16コア32スレッド/最大5.1GHz)を搭載したハイエンドミニPC。 4nmプロセスCPU + XDNA 2 NPU + Radeon 8060S GPUの合計AI性能は最大126TOPSを誇り、ローカルLLM処理、画像生成、ディープラーニングも圧倒的スピードで実行可能。AI開発・推論処理に最適です。

【Radeon 8060S内蔵|プロフェッショナル向けGPU】

最新のRDNA 3.5アーキテクチャ採用、40CU構成のRadeon 8060S内蔵。
RTXクラスの描画性能で、4K動画編集、3Dモデリング、VR制作などの高負荷グラフィック作業も快適。Windows 11 Proを標準搭載し、即戦力のワークステーションPCとして活躍。

【LPDDR5Xメモリ & SSD|超高速仕様】

超高速LPDDR5X-8000MHzメモリとNVMe SSDを標準搭載。
さらにM.2 PCIe 4.0スロット×2により最大8TBまでストレージ拡張が可能。AIモデルの格納、大容量データ処理もスムーズです。

【最大8K対応・4画面マルチ出力】

HDMI2.1、DP1.4、USB4×2ポートにより、最大8K/60Hzまたは4K/240Hz出力に対応。
最大4画面同時接続が可能で、マルチディスプレイ環境に最適。クリエイターやトレーダーにもおすすめの省スペースPCです。

【WiFi 7+2.5Gbps LAN標準装備】

最新Wi-Fi 7(RZ717)搭載、最大2.9Gbpsの超高速通信に対応。
加えて2.5Gbps LANポートも備え、クラウド作業・テレワーク・高速ダウンロードも快適。

【静音・冷却両立|インテリジェントファン搭載】

13種のライティング付きファン、モード切替スイッチを搭載。
静音モード・高性能モードを自由に選べる設計で、最大TDP140Wまで対応。開発・ゲーミング・連続稼働にも安心。

【省スペース設計&安心サポート】

コンパクトな筐体で設置しやすく、オフィス・家庭・出張先でも活躍。
付属品: 本体、ACアダプター、HDMIケーブル、日本語マニュアル
サポート: 1年保証+24時間以内カスタマー対応

単純にCPUもGPUも強い

あくまで、ミニPCとしてですが、強い。そして、最新のROCmでは8060Sが正式対応。これはポイントが高い。ROCmで動くかどうかが処理の多様性を
決めるので、内蔵GPUとしてはアツい。他の内蔵GPUは基本サポート外(Vulkan使用するしかない)。

高速メモリ

プレスリリース等では “LPDDR5X 8000MHz × 最大128GB メモリ” の搭載によって、従来比で帯域が約1.6倍に向上 と記載あり。

正直AIに使うならこれはこれで有り

もちろんグラボの高速処理はすごいのですが、問題になるのはVRAM。そもそもここ近年の処理を考えるとグラボのVRAMは小さいのだが、基本大VRAMを求めるとハイエンド、安くて大VRAMは存在しない。

そんな中で、ぼちぼち高速演算×遅くない大容量メモリと言う組み合わせが、AI処理、特にローカルLLMではかなりポイントが高い。もちろん、バリバリ画像生成とかは苦しいが、ある程度の処理はできる。

EVO-X2が何故AIに向いているのかを一言で言うと

大容量メモリをそこそこ高速で扱えて、CPUとGPUがそこそこ高速だから

そしてそれに類する機能を持っているのが、高価格帯のMacなので性能差はあるにしても非常にコスパが良いということ。

まとめ

書いていて、ROCm正式対応でスキが無くなった。記事を書いている今現在では、価格は上がったもの他と比べると相対的に割安感さえ出てきている。今後は値上がりか品切れがほぼ確定している状態なので、欲しかったらお早めにと言うことで。こちらで価格を定期確認しているので、良かったらご。確認ください

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