余っているRingカメラの使い道

目次
  1. Ringカメラ が余っている
  2. SwitchBotAIハブには?
  3. Ringカメラ は何に使える?
  4. Home Assistant × Ring(サブスクなし)でできること
  5. Home Assistant × Ring × サブスク契約で解放される“HAだからできる”追加機能録画履歴の閲覧
  6. まとめ

皆さんのおうちにも使っていないAmazonのRingカメラの一つや二つが転がっているのではないかと思います。これって、何かに使えないかと考えた記事になります。

Ringカメラが余っている

今確認したら2024年7月に購入している。2個買うと大幅割引で1個当たり1,980円だったはず。その時は玄関用にでも買ってみるかと思って買ったのだが、設置すらしていなかったし、もちろんそんなだからRing用のサブスクリプションに入るつもりもない。

SwitchBotAIハブには?

最近カメラの話と言えば、SwitchBotAIハブにカメラを接続してセキュリティ使用をと言う話を少しした。それで少し調べてみるのだが、RTSP対応他社製カメラも接続可能と書いてある。少なくとも、RingカメラはRTSP対応ではないようだ。

Ringカメラは何に使える?

結局、Amazon専用のデバイスと言うことで、他に流用することは基本考えられていないようです。では何に使えるのか?と言うことで調べてみるが、Amazon専用デバイスと言うことで、ほんとなにも使えない。かろうじてHomeAssistantと連携させることで使える部分があるということは、当サイト向けなデバイスですね。

 Home Assistant × Ring(サブスクなし)でできること

  • ライブ映像を確認する HAのダッシュボードで視聴可能(反応は遅め)

  • 動作検知イベントを受け取る 人/動き検知をトリガーに自動化可能

  • ドアベル押下を検知(対応機種のみ) ベル押下でライト点灯・通知など設定可能

  • Home Assistant 通知(Push/LINE/Telegramなど) 「人を検知→通知」など自由に設定

  • 外部機器制御(例:ライトやスイッチ連動) 動作検知→照明ONなど

  • バッテリー/電波状態などステータス確認 充電タイミングの管理に便利

ただし、総じてタイムラグあり(1秒程度との報告もあれば、2分弱との報告もあり)。即時の情報取得が必要な場合は向いていない。

Home Assistant × Ring × サブスク契約で解放される“HAだからできる”追加機能録画履歴の閲覧

  • 通知・アラート強化 Ring公式通知より柔軟。通知先や形式を自由に選べる。

  • 録画データ連携 Amazonアプリでは録画はクラウドのみで外部連携不可。HAなら自動保存・整理が可能。

  • 自動化(Automation) Ring公式では「自動化できる範囲が非常に限定的」。HAはスマートホーム全部と連動可能。

  • AI分類情報の活用 Ringアプリでは「識別は見えるだけ」。HAなら識別内容でアクション分岐可。

  • Home Dashboard監視 公式アプリ分離運用→HAで監視画面を1つにまとめられる。

  • Smart Presence機能 例:家族帰宅中は通知OFF、留守時のみ通知。Ring単体では不可。

  • フロー型応答 Amazonアプリは「通知だけ」。HAはフロー型動作が可能。

ただ、上でも書いたがタイムラグには注意。

まとめ

無理して使うのなら、HomeAssistantで使えないこともない。でも、本格運用するならサブスク課金が必要だが、それなら別のカメラを買う方が良い。Amazonのシステムで固めている人が、追加でHomeAssistantで利用するのは、それはそれで価値がある。

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