GMKtec EVO-T2 Intel Core Ultra X7 358H / X9 388H AI ミニPC

チャッピーに聞いた記事ではないのにチャッピーに聞いた記事風の画像。いや、聞いてはいますけど。

商品説明

■ 概要

Intelの次世代プロセス「18A」を採用した
Panther Lake世代のハイエンドミニPC。

CPU・GPU・NPUをすべて内蔵した“AI統合型構成”が特徴。


■ CPU(処理性能)

  • Intel® Core™ Ultra X7 358H

  • アーキテクチャ:Intel Core Ultra Series 3(Panther Lake)

  • 製造プロセス:Intel 18A

コア構成(合計16コア)

  • Performanceコア:4コア(最大 4.8GHz)

  • Efficientコア:8コア(最大 3.5GHz)

  • 低電力Efficientコア:4コア(最大 3.3GHz)

その他

  • スレッド数:16

  • キャッシュ:18MB

  • TDP:

    • 35W(静音)

    • 45W(バランス)

    • 54W(高性能)

    • 最大60W

👉 特徴
・「高性能+省電力+常時処理」の3層構造
・バックグラウンド処理やAI常駐処理に強い設計


■ GPU(グラフィック / AI)

  • Intel® Arc™ B390

  • Xeコア:12基

  • 最大クロック:2.5GHz

  • レイトレーシング対応

AI性能

  • 最大 122 TOPS(INT8)

👉 特徴
・内蔵GPUとしてはかなり強力
・軽〜中規模のAI推論や動画処理も現実的


■ NPU(AI専用)

  • 内蔵NPU搭載

  • 最大 50 TOPS(INT8)

👉 できること

  • ローカルAI(音声・画像・補助AI)

  • 常時動作AI(低消費電力)

👉 ポイント
GPUとは別にAI処理を分担できるため
CPU負荷を抑えたAI運用が可能


■ メモリ

  • LPDDR5X(最大 8533 MT/s)

  • 最大 64GB(オンボード)

👉 特徴
・帯域が非常に高く、AI・動画処理に有利
・ただし増設不可


■ ストレージ

構成①(AI向け)

  • PCIe 5.0 ×4 SSD

  • Phison AI SSD(853GB)

    • 768GB + 85GB(AI専用領域)

構成②

  • PCIe 4.0 ×4 SSD(1TB)

拡張

  • M.2 ×2

    • PCIe 5.0 ×4

    • PCIe 4.0 ×1

  • 最大 8TB ×2

👉 ポイント
・AIキャッシュ用SSDが特徴的
・将来的な拡張余地も大きい


■ 外部GPU(重要)

  • OCuLink(PCIe 4.0 ×4)搭載

👉 できること
・外付けGPU接続(eGPU)
・RTX 50xxなどの拡張が可能

👉 結論
この構成は「内蔵+外部GPU」で完成する設計


■ 映像出力

  • HDMI

  • DisplayPort

  • USB4 ×2

👉 最大出力

  • 8K対応


■ ネットワーク

  • Wi-Fi 7(最大 2.9Gbps)

  • Bluetooth 5.4

  • 10G LAN + 2.5G LAN

👉 特徴
・ローカルAIサーバー用途にも対応可能


■ I/Oポート

フロント

  • USB4 Type-C ×1(100W給電対応)

  • USB 3.2 ×2

  • USB 2.0 ×1

  • オーディオジャック

リア

  • USB4 Type-C ×1

  • HDMI 2.1

  • DP 1.4

  • USB 2.0 ×2

  • OCuLink

  • 10G LAN / 2.5G LAN


■ 電源・サイズ

  • 電源:19V / 約148W

  • サイズ:154 × 151 × 73.6 mm

  • 重量:約2.3kg


■ 対応OS

  • Windows 11 Pro

  • Ubuntu / Linux


■ 総評(ここ重要)

このマシンは単なるミニPCではなく、

👉 「AI前提設計の小型ワークステーション」


■ 強み

  • CPU / GPU / NPU の3層AI処理

  • LPDDR5X 64GB(高帯域)

  • OCuLinkで外部GPU拡張可能

  • 10G LAN搭載


■ 向いている用途

  • ローカルLLM

  • AI動画生成(軽〜中)

  • 推論サーバー

  • 開発環境(Linux)


■ 注意点

  • 内蔵GPUだけでは重い生成AIは厳しい

  • メモリ増設不可

  • フル性能はeGPU前提


■ 一言まとめ

👉 「単体で完結しない代わりに、伸びしろが異常に大きい構成」

個人的には期待していたのだが

メモリが何故か64GB。今の価格状況と言うか、確保の難易度を考えるとしょうがないのかもしれないが、64GBでは苦しいと思う。この機種買うなら高くても128GBのような気がする。

ただ、Intel® Arcシリーズが内蔵GPUで存在感を出してきたのは良いことです。ただ、CUDA一強にVulkanで戦うのは正直厳しいのだが、それでもLLMを使うだけならそこまで苦労しないので何とかなるのかな?

まとめ

駄目な訳では無いが、せっかくなら128GBだろと思っただけで、性能的には悪くない。欲しい方はどうぞ。

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